らっきょう らっきょうの加工品
りんご、桃、梨、洋梨、スイカ、カボチャ、ナス、りんごジュース、桃ジュース
長野県の南端、下條村の高原に有る農園です。朝晩の寒暖差、標高1000メートルを越える山(極楽峠)から流れ出る湧水を贅沢に使用した果樹、野菜栽培をしております。化学肥料は一切使わず減農薬栽培に取り組んでおります。
さつまいも・シャインマスカット
山梨県南アルプス市は、山梨県内でも有数の果物作りに適した産地です。 その土地で最高の自然の恵を受け栽培しております。 高糖度・種無し・皮ごと食べられる・香りの良い大人気のシャインマスカットや、南アルプス市平岡地域で栽培期間中農薬・化学肥料不使用で栽培しているさつまいも。そのさつまいもをキッポシ(干し芋)にして販売しています。 他にも野菜や果物を栽培しています。
ルレクチェ、和梨、レクチェジュース、
ハウス新生姜 路地生姜 ブロッコリー かいらん菜 筍 レモン 大輪アスター
白ネギ、黒豆、有機米、小麦粉(強力粉、中力粉、薄力粉)
八頭船岡農場は、地域農業を守り続けるため、耕作放棄地の再生から、 農業の担い手の育成確保、耕畜連携による循環型農業の構築など様々な活動を行っております。 八頭郡八頭町の地域全体の食の安心安全を守り推進する取り組みの中で、 八頭船岡農場も有機認定へ向けて有機野菜の栽培を本格的に始めております。 日本古来の人と自然と農が共生していた農村を再生し次世代へ受け継ぎ、自分たちで守っていく。今や理想郷とされる共生の里づくりを目指し小さな一歩一歩が大きな変化へと変容していることを実感しております。 「食べることは生きること」食べるために生産し、また生きるために加工し保存する。その食べ物を大切に使い、大切に食べる。食べることの大切さ、 農業のもつ普遍性を忘れず,八頭船岡農場は、安心・安全な野菜を栽培し、皆様にお届けします。
林檎 つがる、ふじ、ジョナゴールド、トキ、コウリン
はじめまして♪ 旦那が青森県で林檎農家をしております。 採れたてを直ぐに直送が可能です! ぜひお試しください。 青森の中でも山の上の方で生産をしております。 私自身も青森県出身で林檎があまり得意ではなかったのですが、旦那の所の林檎は別格でした。 とても美味しいので是非一度お試しください。 また、季節物となり、いろんな種類を幅広く生産しております。随時更新するのでフォロワーして頂きたいです。 とてもお得意にお求め頂けます なるべく早い返信、対応を心がけていますが、子育てと仕事でコメントをすぐに返せない時もあります。 日中にお返事返すのが難しいですので、夜の返しになりますのでご理解ください。 遅くとも2日以内にはお返事いたします。 気持ちの良いお取引を心がけていますので、どうぞよろしくお願いします! ネット販売が初めてで不慣れがございますが何卒よろしくお願い致します。
パッションフルーツ、ドラゴンフルーツ、パイン、青パパイヤ、ジャム(たんかん皮入りジャム、グァバジャム)
“世界自然遺産の島”奄美大島でトロピカルフルーツ農園を営んでおります。 自然豊かな奄美大島の大地で、手塩にかけ(無農薬、使用する肥料は99.9%が有機的肥料)元気に育ってくれたパッションフルーツやドラゴンフルーツ(赤・白)、パイン、パパイヤをお届けできたらと思っております。 また、大切に栽培してきたフルーツでも、ちょこっと虫にかじられちゃったり、形がいびつだったり、青果として出荷できない物も出ちゃいます。そんなフルーツたちでも、風味はバッチリなんです。なのでフルーツの“味・香り・色”をそのままお楽しみいただけるようジャムにしちゃいました。 どうぞよろしくお願い致します! ・パッションフルーツ:6〜7月出荷 ・ドラゴンフルーツ:7〜10月出荷 ・パイン:7〜10月で不定期出荷※お問合せください ・パパイヤ:不定期出荷※お問合せください ・ジャム:通年出荷(たんかん皮入りジャム、グァバジャム、パインジャム)
ぶどう 桃 キウイフルーツ
スティックセニョール、コリンキー、ロッサビアンコ(ナス)、完熟ミニトマト、ジャガイモ(紫月、トヨシロ)、ニンジン(金美ニンジン、ベターリッチ)、カボチャ(プッチーニ、坊ちゃんカボチャ、ブラックのジョー)
瀬戸牛農園は、北海道のオホーツク側の少し内陸に入った西興部村にあります。西興部村は約9割を森林が占め、手付かずの自然と満点の星空が自慢の村です。 そんな大自然の中、村で育てている牛の糞尿を利用した堆肥を使い化学農薬・化学肥料を使わない、自然と共存する循環型の農業を行っております。大量生産は行わず、気持ちを込め一つ一つ丁寧に大切に育てております。 畑でも、そのまま食べられる「安心・安全」が当たり前の野菜作りをしたく脱サラ→農家を始めました。 また、当農園はスーパーで売られていない、珍しい野菜を栽培しています。同じ野菜でも収穫するタイミングで味も食べ方も変わるんですよ。 コロナが落ち着きましたら、当農園のある西興部村にもぜひ遊びに来てください。 自分が食べるものが、どのような場所で育てられているのか知るのも楽しいですよ。農園の見学も歓迎します。 瀬戸牛農園ホームページ:https://setoushi-farm.com 瀬戸牛農園twitter:https://twitter.com/SETOUSHINOUEN
シャインマスカット、巨峰、さくらんぼ(佐藤錦・紅秀峰)、あんぽ柿など
長ネギ、パクチー、白菜、大根、人参、さつまいも、落花生など
りんご 西洋梨 プルーン 山菜 お米
◆いさお果樹園の名前の由来◆ いさお果樹園の高橋です。当園名の名前の由来は、亡き父「威作雄」が丹精込めて育てたリンゴ園であること、父の名が地区に浸透していること、父の農園を継ぐという決意を表しております。 ◆リンゴ農家を継いだきっかけ◆ いさお果樹園のある秋田県横手市の馬鞍地区は、秋田県内では名の知れたリンゴの美味しい産地です。しかし、後継者問題で、年々栽培する農家は減少の一方です。 そんな中、父の亡くなった後に果樹園はどうするかとの話になりました。 安定した会社員を選び果樹園を辞めてしまうか。会社を辞めて果樹園を選ぶか… 悩んだ末、規模を減らし、会社員と果樹園の両方を続ける決断に至りました。 一概に自分一人の力ではどうにもなりません。陰で支えてくれる母親、「父親に世話になったから、今度は俺たちがお前を支える」と言ってくれた、親戚や近所の方々、その方々がいたからこそ、いさお果樹園として再出発しようという思いになりました。 ◆地域の紹介◆ 当園は秋田県横手市の馬鞍地区あります。 横手市は全国的には焼きそば、かまくらで有名かもしれませんが、県内ではリンゴの産地としても有名な地区です。横手市は果樹栽培としては他に類を見ないほどの豪雪地区です。豪雪の為にリンゴの枝や幹を折られ、壊滅的な被害が発生した年もありました。 暑さと寒さの差がある環境だからこそ、美味しいリンゴが出来るのです。 ◆リンゴ栽培への思い◆ 当園の地区は、リンゴ農家では生活していけないと離農する方々が年々増えています。生活していけない原因は、自分達で販路を見だせず、JAへ出荷しているため、保存料、運搬料、選果料などの手数料に多く取られ、手元には半分しか入らないためにあります。 私は、離農を少しでも減らし、伐採されるリンゴの木を減らし、この地区の味を守っていければと思っています。
ホワイトとうもろこし、ホワイト六片、 大納言あずき、七夕豆、玉ねぎ、 七夕豆、南瓜、長南瓜、那須、 ピーマン、
24年9月現在に出荷出来る野菜 ミニトマト、トマト、ジャガイモ、
24年度のミニトマトの出荷は終了しました。 ご覧頂きありがとうございます。 ミニトマト1キロ¥1000から販売しております。 信州の朝は一年を通して寒い日が多いですが、その寒暖差のおかげで昼間に 沢山の太陽を浴びた野菜がすくすくと育ちます。 以前にリンゴを栽培してた事もあって、土に関しては申し分ありません。 勿論、無農薬です。 赤い甘いトマトを始め、さっぱりとしたオレンジトマト、ほんのり甘い 紫トマトに,今年は黄色のミニトマトも栽培しています。 全てミニサイズになってますので、夏の食欲のない時にでも手軽に食べれます。その他おやつとしても栄養満点の上、腹持ちもしますので、トマトの好きな方には、是非手にとって頂きたい一品です。 近所の朝市ならぬ、夕市でも販売しています。特に品種として少ない、紫トマトは赤いトマトより高評価を頂く事もありました。リコピンとアントシアニン色素を含んだ紫トマトは少し皮に弾力があるので、煮込んでスープに。一度試してみてはいかがでしょう?