小玉すいか、カボチャ、人参、キャベツ、さつまいも等
京丹後市で野菜作りをしています。夏には、小玉スイカやカボチャを、冬にはキャベツや人参を作っています。 小玉スイカは、糖度の高いものができるよう砂丘地で作っています。カボチャは、完熟期に収穫し追熟させ、甘さが増すようにしています。 冬は昼夜の気温差もあり、美味しいニンジンやキャベツが期待できます。美味しい野菜を作るため日々奮闘しています。 就農のきっかけ 京都府で丹後農業実戦型学舎という農業を学べる取り組みがあることを知り、サラリーマンをやめ学舎にはいり勉強をしました!家業が農業なのでそれを継ぐためのいいきっかけになりました! 栽培場所 作物でもは国営開発農地と、砂丘地をつかって栽培しています!慣行栽培ですが、土づくりを大事しに、なるべく農薬は使わないようにしていて、有機入り肥料を使うようにしています!堆肥は地元の牧場で販売している牛ふんを使っています! 地元を元気に 近年農業の高齢化で、京丹後市でも高齢化で農業をやめていく人が多いです。少しでも地元に貢献できるように年々面積を増やして地元の特産物で何か地域貢献ができるような取り組みができたらなとおもっています。
ヤーコン、菊芋
みかん
『皆様、普段食べている、みかんを食べ比べてみてください(≧∀≦) ———————————————————————————— 愛媛県産 温州みかん 5キロ➰ ※詰めれるだけ詰めて全国一律送料無料でお届け ———————————————————————————— 【商品説明】 産地/愛媛県今治市 商品名/温州みかん 訳あり/キズ等あり ———————————————————————————— 【オススメする理由】 この時期の愛媛県産の温州みかんは甘みと、酸味のバランスが1番ちょうどいい。 愛媛にも甘い美味しいみかんがありますよ。 見た目を気にせず味にこだわる方にオススメです。 見た目は二流ですが、味は一流です。 ———————————————————————————— 【農家プチ情報】 ※大きいみかんより、小さいみかんの方が甘みがあるとの事です(^-^) なぜなら甘さがギュッと濃縮されるので、味が濃くなるとの理由です。(品種、栽培方法に違いあり) ———————————————————————————— 【温州みかんについて】 カンキツ類のオールラウンダー 日本の代表的な温州みかんで、甘味酸味とのバランスが絶妙です。 ———————————————————————————— 《旬の優しい甘さの九州のみかんを楽しんでいただきたいと思っております。》 ●内容量/30個〜(サイズの混合) ●一個グラム/約52g〜64g ●小ぶりもたくさんあり、お子様に食べやすいサイズのみかんです。 ●袋なしで発送させていただきます。 理由 乾燥をふせぎたい為、箱の中に酸素を少しでも入れてお客様に品質のいい新鮮な商品を届けたい想いからです。 ※お客様に一個でも多く食べていただきたい想いで、5キロ専用箱にふんだんに入れております。生物ですので発送時の傷や傷みはご了承下さい。 ◆到着後はお早めにお召し上がりくださいませ(≧∀≦)
ホワイトコーン
れんこん
佐賀県でレンコン栽培をしております。 シャキッともっちりレンコン✨ レンコンには栄養が沢山入っています^ - ^ ぜひ、お試し頂きたいです!
さつまいも、蓮根、きくらげ、椎茸
トマト、トマトジュース、トマトソース
みかん レモン
シャインマスカット、葡萄、スイカ、メロン
①鰹節(3) 花かつを節100g・50g・めじまぐろ糸削り節50g ②昆布(3) 日高昆布・羅臼昆布・利尻昆布各80g(全て根昆布) ③白だし・そばつゆ(プライベートブランド)
生姜 にんにく
レタス ブロッコリー トウモロコシ ネギ 枝豆
多品目野菜・旬のお野菜7品目
原生林が残る愛鷹山麓で無農薬・無肥料で多品目の野菜を作ってます。 ・伝統野菜の味をご提供します。 現代に種を繋ぎ育てられた伝統野菜・固定種を育てています。 毎年、栽培している野菜から種を取り来年その種を蒔いています。 種取りを続けることで、土地の気候に合った種になり、栽培が容易で健康な姿を見せてくれます。 ・自然農という栽培法 健康な作物を育てることを目指して多品目のお野菜を育てています。 以前は、そのためであれば、手段は問わず、農薬や化学肥料、動物性堆肥の使用もしましたが、これらの方法では何かがうまくいくと必ず何かが起きて成果がよくありませんでした。 様々な失敗の結果、やることを削って行き、今では農薬・化学肥料は一切使わず、動物性堆肥は相当なやせ地以外は用いず、耕さず、草も虫も活かしながら栽培しております。 結果的に自然農という栽培法になりましたが、野菜の状態を見て健康ではない場合は手を貸す必要があり、その見極めが農家の仕事だと考えています。
マコモダケ、菰米、他野菜全般
イネの原種と言われる真菰をメインに無農薬栽培、直接販売を行っております。 真菰にも2種類あり、「在来種」と「マコモダケ種」があります。 在来種は「菰米」の収穫が可能で、黒く細長いお米で、北米大陸で獲れるワイルドライスとよく似ております。 雑穀として普通のごはんと一緒に食べるもよし、サラダに振りかけるように食べてもよしです。食物繊維、ビタミン、ミネラルが豊富なお米です。 アメリカ、カナダ産のワイルドライスとしては馴染みがあるかもしれませんが、日本産の菰米はまだまだ消費者が少ないせいか生産者もほとんどいません。ある意味まだまだ知られていない奥深い食材です。 一方の「マコモダケ種」は、中国料理の食材としてはある程度ご存じの方も多いと思います。こちらは、和食、イタリアン、フレンチ、中国料理とどのスタイルにも万能で使い勝手の良い食材です。軽く素揚げして塩を振りかけて食べるのがおいしいと思います。焼いても、揚げても、生でも大丈夫です。 余談ですが、在来種、マコモダケ種ともに残った葉っぱを乾燥させ、フライパンなどで煎ったあとにお湯で15分ぐらい煮出すと「真菰煎じ茶」になります。 また、伊勢神宮の注連縄の「麻」と並び、出雲大社の注連縄は大昔から「真菰」で作られており、神聖な植物でもあるのです。