ごひいき

『地中海ブランド』
霜降り本マグロ赤身の真髄を堪能

★内容量：霜降り本マグロ赤身300g


―――――――――――――

魚介王国・新潟県で20年以上の経験を持つ腕利きバイヤーが、世界中のマグロを食べ尽くし、惚れ込んだ地中海ブランドの本マグロ。​

その味わいは深い余韻と奥行きを感じさせ、しつこさを感じさせないサラリとした脂ながら、旨味にあふれる極上のひとときを演出します。

実際、新潟の一流寿司店や高級割烹、高級ホテルなどがこぞって取り入れており、特に脂の質にこだわる職人の中には、この地中海ブランドのトロしか使わないという方もいるほどです。​

―――――――――――――

★☆★ココがおすすめポイント★☆★

赤身でもサシが入ったような脂の甘みと、しっとり柔らかな食感が特徴です。

旨味が溶け出した醤油をおご飯に絡ませたり、漬けタレとして楽しむのも絶品で、お醤油自体が格別な調味料となります。

『ご飯泥棒確定』
リピーター続出あか村メス黒毛和牛すき焼きセット

★内容量：あか村黒毛和牛_すき焼きセット300g

―――――――――――――

濃厚な旨味を含んだ脂が溶け出し、野菜や割り下に絡むことで、一層深い味わいに。
まさに至福のひとときを演出します。​

​①黒毛和牛　②A4・A5ランク　③メス牛　​④100％国産　⑤独自の低温熟成​
上記の5つの条件が揃ったブランドは、一般市場にはなかなか出回る事のないお肉。

美味しいお肉を追求すると、どの産地のブランドかよりも、「メス牛」であるかどうかが重要です。​

筋肉質のオス牛よりも、肉質がきめ細やかで舌触りが良く、クリーミーな味わい。
脂の溶け出す温度が低く、柔らかくとろけるような肉質であり、オスのお肉よりひと味もふた味も違ってきます。

―――――――――――――

★☆★ココがおすすめポイント★☆★

有名なブランド牛はよくありますが、美味しいお肉を追求する際に一番重要視して頂きたいのが、メス牛であるかどうか。オス牛よりもメス牛の肉質の方がキメ細やかで、分厚くてもスッと髪切れる柔らかい肉質を持っています。

脂もミルクのような濃厚な甘さを誇り、体温で溶け出してしまうほどジューシー。

​一度メス牛を食べたら、もうオス牛には戻れません​。

『魚介類の宝庫』
名門オホーツク海域にもまれた本ズワイガニ半身セット

★内容量：本ズワイガニ半身200g×2セット

―――――――――――――

オホーツク海に流れる親潮には、豊富なプランクトンが育まれており、多くの魚介類が生息する宝庫となっています。

そこで育った『本ズワイガニ』は「カニの女王」と称されるほど上品で、ぷっくりとした身には繊細な繊維と濃厚な甘みがあります。​

シンプルに塩茹でしても良し、生の鮮度を味わうカニ刺しでも良し、相性抜群のバター焼きにしても良し、半生を味うカニしゃぶでも良し、香ばしい焼きガニにしても良し、濃厚なカニ味噌と絡めても楽しめます。​

高品質の『本ズワイガニ』を心行くまでご堪能下さい。

―――――――――――――

★☆★ココがおすすめポイント★☆★

魚が美味しく育つ必須条件として豊富なプランクトン量が挙げられますが親潮が流れるオホーツク海はまさに宝庫。​その名門海域で育った『本ズワイガニ』は、甘味が強くジューシーで、カニを存分に堪能できる逸品。

半生しゃぶしゃぶやバター焼き、カニ味噌と絡めて楽しめば、やみつきになること間違いなしです。

『林檎生産量日本一』
圧倒的シェアを誇る陸奥の国青森弘前ブランド林檎

★内容量：霜降り林檎5～6個

―――――――――――――

青森県弘前市は、日本一の生産量を誇る林檎王国であり、全国の半分を占める「比類なき圧倒的境地」です。

自然豊かな青森の大自然と、100年以上受け継がれてきた職人の叡智が結びついて生まれた奇跡の果実が、青森県弘前ブランドの『霜降り林檎』。
明治時代から続く樹々たちがたわわに実らせ、今や全国に熱狂的なファンを持つブランド林檎となりました。

平均糖度は最高で15〜16度を超え、その甘さはもちろん、リンゴの真骨頂である「蜜の入り具合」においても格別です。

この道何十年のプロでも、蜜が四方八方に「霜降り状」に広がる最高品質を生み出すのは至難の業です。
スターカットと呼ばれる美しい蜜を存分に楽しめる切り方を施した時に、霜降り状になる林檎はごくわずか。

狙ってできるものではなく、その蜜入りの確率が高く出る創り方を100年以上も受け継いできた伝統に支えられた技術は、まさに職人の叡智の結晶です。

―――――――――――――

★☆★ココがおすすめポイント★☆★

林檎生産量日本一の青森県の中でも、弘前ブランドを大きく手掛ける一流の林檎農家です。100年を超える樹齢の大木を10本近く所有しており、ここまでの大木を持つ農家はおそらくここだけと言われるほど、伝統ある超老舗。その匠が手掛ける林檎は濃厚で味わい深く、特に蜜の入り方は思わず見惚れてしまうほどの美しさ。

丸ごとかぶりついたり、スターカットで楽しんだりと、さまざまな食べ方で異なる味わいを堪能できるのも魅力の一つです。

『毎年完売御礼』
滅多にお目にかかれない幻の生ブラッドオレンジ

★内容量：ブランドブラッドオレンジ7～8個

―――――――――――――

宇和島のみかん畑は、驚異の35度の傾斜を誇ります。
まるで直角に感じる急斜面で、まさに「崖の上」の特別な環境で育まれています。​
この崖上の傾斜により、水はけが良く、余分な水分を含まないため、甘く濃厚でジューシーなみかんが育ちます。​

その中でも毎年完売し、滅多にお目にかかれない山内ファームの代表的な柑橘が『ブラッドオレンジ』です。

『ブラッドオレンジ』はイタリアが原産地であり、日本の気候での栽培は非常に難しい品種です。
そのため、高級ブランド蜜柑として扱われています。
ほとんどがジュースの原料として消費され、生食用は極めて希少です。​

このような背景から『ブラッドオレンジ』は「幻の蜜柑」とも称され、その希少性から手に入れることができるだけでも大変な幸運といえます。

さらに毎年完売するため、召し上がれる方はほんのわずか。
その特別な味わいを、ぜひゴヒイキリレーでご体験ください。

―――――――――――――

★☆★ココがおすすめポイント★☆★

ミシュラン星付きレストランとの取引実績を誇る、真の実力派生産者。傾斜35度以上の崖の上で収穫されるみかんは、余分な水分を含まないため、驚くほど濃厚な味わいが特徴です。

TV出演も多数あり、園主の人柄も相まって大人気の『崖の上ブランドみかん』。ぜひ人生で一度味わってみてください。

『毎年完売御礼』
トマト×フランクの饗宴
無意識レベルで欲してしまうトマトフランク

★内容量：トマトフランク10本

―――――――――――――

トマトに人一倍こだわりを持ち、流行の甘いトマトではなく、昔ながらのしっかりとしたフレッシュな味わいを追求しています。
そのトマトで作った生ケチャップは、もはや「食べるケチャップ」と言えるほどの逸品です。

そして、それを『渥美半島ブランドポーク』に練り込んだ究極の『トマトフランク』が誕生しました。

キッチンカーで販売しているこの『トマトフランク』は、瞬く間に売り切れてしまうほどの人気を誇り、特に子供たちに愛されています。

今、糖度が高いトマトが注目を浴びていますが、人の味覚は非常に繊細で、旨味、甘味、塩味、酸味、苦味の五つで成り立っています。
この『トマトフランク』が人気の理由は、苦味を除く四つの味がしっかりと含まれているからです。

特に、酸味のバランスは人が無意識に求める要素であり、酸味を加えた商品はなかなか存在しません。
そこで、トマトの酸味を豚肉に練り込むという、斬新なアプローチが実現しました。

―――――――――――――

★☆★ココがおすすめポイント★☆★

渥美半島のブランドポークの美味しさはもちろんですが、意外にも主役となるのは練り込まれたトマトです。

塩気のある旨味を含んだジューシーなポークに、トマトの甘さと爽やかな酸味が見事に調和し、旨味がぎゅっと詰まったやみつきになる『トマトフランク』が完成しました。

『リピーター続出』
こどもに大人気北海道噴火湾ブランドホタテ

★内容量：ブランドホタテ10粒

―――――――――――――

北海道噴火湾海域で育まれたブランドホタテは、多くのホタテ愛好者を虜にしています。

この海域は、噴火湾と太平洋の恵みを同時に受ける「豊饒の海」。

春には親潮系の冷たく新鮮な海水が流入し、夏から秋にかけては黒潮系の酸素豊富な栄養豊かな海水が流れ込むため、この海域で育てられたホタテは甘味が強く、分厚くて食べ応え満点です。

生、焼き、蒸しなどさまざまな調理法に適しており、濃厚な味わいは単品でも主役を張れるほど。
さらに、他の食材との相性も抜群で、ワンランク上の食卓を演出してくれます。

―――――――――――――

★☆★ココがおすすめポイント★☆★

おおぶりのホタテは、贅沢に刺身で楽しむことができるほど新鮮。バーベキューなどの焼き物との相性も抜群で、主役を張れるほどの存在感です。

最初は刺身としてそのままの新鮮さを味わい、続いて豪快に炙って塩焼きで楽しむのがおすすめです。

豊かな海の恵みを、贅沢な食体験として存分にご堪能ください。

『海のミネラル×陸のミネラル』
大自然が紡ぎ出す濃厚クリーム真牡蠣

★内容量：ブランドクリーム牡蠣殻付き10個

―――――――――――――

国内最高峰と称される仙鳳趾（せんぽうし）ブランドは、数多くの牡蠣通を虜にしてきました。

海産物の漁獲量日本一を誇る北海道は、「日本海」「太平洋」「オホーツク海」という3つのブランド海域を有する、唯一無二の比類なき環境です。

特に仙鳳趾の海域は潮の流れが速いため、そこで育つ牡蠣は筋肉質で弾力のあるぷりぷりの身が特徴。

牡蠣の中からとろりと溢れ出す海のミルクは、まるで濃厚なクリームのよう。
生でも焼いても楽しめるこの味わいは、牡蠣通をも唸らせるほどの絶品です。

さらに、北海道のクオリティは世界レベルで名を馳せており、多くのセレブが来日する理由の一つ。
このセレブリティな牡蠣を新鮮なうちにお取り寄せできる贅沢は、まさに日本人だけの特権です。

―――――――――――――

★☆★ココがおすすめポイント★☆★

国内最高峰とも称される仙鳳趾の牡蠣は、3つのブランド海域を持つ唯一無二の環境で育まれています。生でも食べられるほどの新鮮さと、中から溢れ出す濃厚なクリームのような味わいが、牡蠣好きの心を掴んで離しません。

さらに、仙鳳趾の牡蠣は「生」「焼き」「揚げ」「鍋」など、どの調理法でも相性抜群。一度でいくつもの異なる美味しさをお楽しみいただける、贅沢なごちそうを是非ご自宅で。

『全国桃グランプリ受賞』
フルーツ王国山梨が誇る樹上完熟ブランド桃

★内容量：樹上完熟ブランド桃3個

―――――――――――――

毎年TVで取り上げられ、話題沸騰中の小野桃園。
その人気はもちろん、全国桃グランプリで頂点に立つ「総合大賞」を受賞する実力も誇ります。

「山梨に小野桃園あり」という通り名にふさわしい、人気と実力を兼ね備えたそのルーツは「樹上完熟製法」。

出荷直前まで樹上で完熟させるこの製法は、日照時間日本一の太陽の恵みと、半世紀にわたり育まれた豊かな土壌の恩恵を最大限に受けています。

まさに「山梨の大自然」と「桃職人の叡智」が融合した結晶です。

―――――――――――――

★☆★ココがおすすめポイント★☆★

日本一TVに出演している桃農家といっても過言ではない小野桃園。出荷直前まで樹上で完熟させるため、甘味は濃厚で、果汁はまるでジュースのようなジューシーさを誇ります。

6月の桃は人気が高く、すぐに売り切れてしまうほどですので、1年待ちや2年待ちになる前に、ぜひこの桃を体感してみてください。

『TVで話題沸騰』
最高糖度20度超えシーズン1万本売れる
富士信玄とうもろこし

★内容量：富士信玄とうもろこし4本

―――――――――――――

フルーツ王国・山梨では、500年にわたる門外不出の秘伝農法を採用し、他では真似できない方法でとうもろこしを大切に育てています。

唯一無二の農法で育った極上のとうもろこしは、一般的なとうもろこしよりもゆっくり成長するため、一粒一粒が弾ける寸前までぎっしりと詰まっており、ずっしりとした重量感を持っています。

その味わいは一粒一粒に凝縮されており、濃厚でコクのあるとうもろこしの旨味が存分に感じられます。

―――――――――――――

★☆★ココがおすすめポイント★☆★

1シーズンで1万本も売れる『富士信玄とうもろこし』は、普通に茹でただけでも濃厚な甘みを感じられ、その最高糖度は驚異の20度を超えます。

夏にはバーベキューで焼きとうもろこしにすれば、子どもたちも喜ぶ鉄板食材に。日本一富士山の恩恵を受けたとうもろこしを、ぜひ一度ご賞味ください。

『リピーター続出』
あか村黒毛和牛焼肉セット

★内容量：あか村黒毛和牛焼肉セット300g


―――――――――――――

①黒毛和牛　②A4・A5ランク　③メス牛　​④100％国産　⑤独自の低温熟成​
上記の5つの条件が揃ったブランドは、一般市場にはなかなか出回る事のないお肉。

美味しいお肉を追求すると、どの産地のブランドかよりも、「メス牛」であるかどうかが重要です。​

筋肉質のオス牛よりも、肉質がきめ細やかで舌触りが良く、クリーミーな味わい。
脂の溶け出す温度が低く、柔らかくとろけるような肉質であり、オスのお肉よりひと味もふた味も違ってきます。​

この時期の大定番、焼肉セットはご飯が進むリピーター必至の逸品です。

―――――――――――――

★☆★ココがおすすめポイント★☆★

有名なブランド牛はよくありますが、美味しいお肉を追求する際に一番重要視して頂きたいのが、メス牛であるかどうか。オス牛よりもメス牛の肉質の方がキメ細やかで、分厚くてもスッと髪切れる柔らかい肉質を持っています。

脂もミルクのような濃厚な甘さを誇り、体温で溶け出してしまうほどジューシー。​

一度メス牛を食べたら、もうオス牛には戻れません​。

『最高糖度25度超え』
大自然が生んだ幻の牧丘天空ブランド

★内容量：ブランドシャインマスカット2房

―――――――――――――

日本一の蒲萄生産量を誇るフルーツ王国、山梨。

その中でも特有の地形を牧丘は、標高1,000mの高原に位置し、雲海を見下ろすことができるため「天空の丘」とも呼ばれています。​

山梨県牧丘は、葡萄の名産地として知られ、最高糖度25度以上に達する日本最高峰のクオリティを誇ります。
平地で収穫される葡萄とは一線を画す糖度です。

​この上ない絶好の環境で育つ葡萄は、食通だけでなく、ミシュランガイドで最高評価の5つ星を獲得したホテルなどでも愛されています。

―――――――――――――

★☆★ココがおすすめポイント★☆★

葡萄産地の秘境とも称される標高の高い牧丘天空ブランドの葡萄は、多くの食通を唸らせる実力を誇ります。

標高1,000mの秘境で生まれる逸品を、ぜひお楽しみください。