ご覧頂き、ありがとうございます。
石垣島で、オクラと島ラッキョウをメインに栽培しております。
現在、BB肥料や有機肥料をメインに肥料を使用しております。年々、化成肥料の減肥を目指して栽培しており、島内での肥料調整を模索しながら、将来的には、循環型農業を目指して栽培しております。
栽培期間中は、除草剤は使用しておりません。基本的には、ハンマーモアという機械で、草を粉砕して、土壌にすき込んでいます。ただ、どうしても手作業で、行う場合もあり、時間もかかります。人にも環境にも優しい畑作りを目指しております。
オクラの原産はアフリカです。6〜9月を旬となる国産オクラですが、石垣島では、地域ならではの気候を利用し、周年栽培しております。
角オクラと言っても品種は、多数あり、
栽培時期にあった品種栽培を目指している為、時期によって栽培品種が異なります。
▼取り扱い栽培品種
品種:角オクラ(大和てぃだ、ブルースカイG、フィンガーファイブ、ジュピター。。。)季節によって変動します。
肥料は、化成肥料の減肥を目指しており、BB肥料や有機肥料をメインに使用している為、味の特徴は、エグ味が少なく、サイズが大きくても筋が入りにくく、柔らかいオクラが特徴です。