ごひいき

リクエストする ログイン/会員登録
検索
  • LINE
  • Twitter
  • Facebook
青森県弘前市

【りんご王国日本一】百年樹齢林檎『青森三上農園』

0.00 )
お気に入り:0人

🍎【贈答用約】10,000円 幻の百年樹齢林檎3個

🍎【大容量約5kg】7,500円 陸奥弘前ブランドりんご

🍎【お試し約3kg】5,500円 陸奥弘前ブランドりんご

陸奥の国青森県で日本一を誇る弘前ブランドを手掛けている三上厚蔵です🍎

青森県弘前市と言えば日本一の生産量を誇る林檎王国であり、全国の半分の生産量を占める"比類なき圧倒的境地"

自然豊かな【青森県の誇る大自然】と【100年以上受け継がれる職人の叡智】が掛け合い生み出された奇跡の果実🍎

日本中を席捲してきた陸奥の国青森弘前ブランドはまさに世界に誇るフルーツと言っても過言ではありません。

その陸奥の国青森県弘前ブランドの中でも当園は明治時代から"100年を超える伝統ある古木"を代々受け継ぎ、今も尚たわわにりんごを実らせ続けてきています。

その樹齢100年を超える古木で育った最高傑作こそが『百年樹齢林檎』であり、日本全国でもほぼ市場流通しない【幻の林檎】とも呼ばれているほど。

まさにお目にかかれるだけでも眼福ものであり、その幻と呼ばれる希少性もさることながら味わいも超一級品🍎

かつて大台となる最高糖度20度を超えてくるほどの奥行きのあるコク深い糖度、りんごの真骨頂でもある蜜の入り具合や質、

それでいてフレッシュでシャキッとジューシーな果肉は樹齢を重ねて行かねば決して出せないいぶし銀のような圧倒的実力を誇ります。

事実、その幻の百年樹齢林檎を求めて全国津々浦々から噂を聞き付けてくるほど。

日本一のリンゴ大国青森にふさわしい陸奥弘前ブランドりんごを人生で一度味わうだけでなく、大切な方へぜひこの幸せをお裾分けください。

品目名
リンゴ
リクエスト希望価格帯
5,500円  ~  10,000円
収穫時期
9月~翌年3月頃まで収穫されます☆
コメント
メッセージで収穫時期・配送予定日・曜日をご確認ください。

こだわり・栽培方法

  • 化学肥料は一切使用しない安心安全に徹したブランド林檎

    当園のこだわりとして林檎の美味しさを左右する双璧【糖度】と【蜜】について紹介してきましたが、もう1つのこだわりとして【安心安全】に徹した林檎作りを実現させている事。

    命を紡いでいく身体の一部となる食べ物なわけですから、いくら美味しくても健康を害するものであっては元も子もありません。

    命を創る食べ物に化学的な成分が含まれてしまうと、異物と判断されアレルギーを引き起こしたり、健康を害したり、病気の要因となってしまう可能性があります。

    だからこそ、当園では化学成分を徹底して一切使用せず、除草剤さえまかない徹底を課し、天然由来の有機肥料100%で林檎を創り上げることを実現させています。

    これを実現するには気の遠くなるような時間と労力がかかりますが、添加物だらけの今の世の中で"安心して"召し上がれる"安全な"食べ物としてお届けしたい一心で林檎作りに向き合っています。

    100年樹齢の古木のように末長く大自然の恩恵を享受した林檎を召し上がって頂きたいという願いも込められており、大自然と人類が共存するあるべき姿を創造していく使命も私たちにはあると思っています。

    先祖代々大切に大切に紡いで来たこの伝統の恩恵を多くの人に想いと共にお届けできる事を心より願っております。

    ぜひお目にかかれた際には『陸奥の国弘前ブランド林檎』そして最高傑作である
    『幻の百年樹齢林檎』を大切な方々をご堪能下さい。

    2024年09月21日
  • 樹齢100年を誇る伝統古木が生み出す『霜降り林檎』

    りんごの美味しさを左右する双璧【糖度】と【蜜】

    100年以上受け継ぐ職人の叡智を注ぎ込み、かつて最高糖度20度超えを叩き出した絶対糖度はさることながら極上の霜降り蜜も圧倒的クオリティを誇ります。

    りんごの樹は樹齢を重ねていくにつれ、蜜の霜降り具合も変わっていきます。

    一般的なりんごの樹は60年ほどであり、長くても80年ほどですが当園の樹は100年以上もの伝統的な古木が10本以上受け継いできています。

    実はここまでの本数を持っているリンゴ農家は他にはおらず、当園が日本一100年を超える樹齢古木を持っている農家なんです。

    この100年樹齢古木をはじめ、樹齢の長い樹を多く持っていますので出来上がる林檎の糖度はもちろん、蜜の入り方も他のりんごとは圧倒的に違ってきます。

    注目すべき点は、りんごに蜜がただ入っていればいいというわけではなく"蜜の入り方"が重要であり、放射線状に広がっていく蜜の入り方が美味しい林檎の条件でもあります。

    その分かりやすい例がりんごを輪切りにしたときに星型のような四方八方に蜜が広がっていれば文句なし。

    もっと言うなれば、りんごの実と蜜の境界線がぼんやりしていて、実に溶け込んでいるかのような入り方をしていれば間違いなく美味しい林檎?

    これは個体差もあれば、蜜の入り方には千差万別なのでここまでキレイに入る事を狙ってできるものではないですが

    林檎の糖度だけでなく、このような蜜の入り方を狙って創り上げている『霜降り林檎』は人気を博しています。

    林檎を輪切りにするスターカットと呼ばれる切り方で【スター状の蜜入り】具合を確かめる運試しのようなワクワク感も相まって女性子供には特に大人気となっているほど。

    キレイな霜降り林檎に出逢えれば幸運が訪れると噂の縁起物ですから、自分へのご褒美はもちろん大切な方へ未だかつてない最高の贈り物となるでしょう。

    2024年09月21日
  • 最高糖度20度オーバーを誇る陸奥弘前ブランド林檎

    当園では職人の叡智そのものである明治から100年以上もの伝統を誇る秘伝農法を受け継いできています。

    林檎の絶対的な美味しさを大きく左右する"糖度はもちろん蜜の入り"は【土壌作り、樹作り】が何よりも重要。

    事実、同じ地域、同じ環境、同じ品種を作ったとしても、この土壌作りと樹作りの技術によって似て非なる林檎が出来上がっていきます。

    なぜなら、実となる林檎の美味しさは太陽の恵みからだけでなく、母なる大地からの恵みの影響を大きく受けるから。

    門外不出の極秘ノウハウだからこそ、ここでは多くは語れませんが職人の腕の差が大きく出てきてしまう土壌作りと樹作りには一段とこだわり、明治から100年以上受け継いで来た職人の叡智を全て注ぎ込んでいます。

    だからこそ、陸奥の国弘前ブランド林檎は"平均糖度が13度前後"となる一般的なりんごとは比べ物にならない【平均糖度15度~18度】を叩き出しているのです。

    極めつけには、りんごの大台突破となる最高糖度20度超えの林檎もかつていくつも生み出されて行っています。

    2024年09月21日

フォトブック