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山口県下関市

【百万石ブランド】長州植村総本家

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🍚【大吟醸ランク:約1キロ】→収穫できた年のみ販売

🍚【吟醸ランク:約1キロ+今だけ増量1キロ】3,000円

🍚【純米ランク:お試し約1キロ+今だけ増量1キロ】2,000円
🍚【純米ランク:大容量約5キロ】5,500円
  


長州植村総本家5代目の植村 将之です。

長州植村総本家は米蔵として100年以上の歴史を誇り、その歴史と伝統を守りながらも新しく変化を重ねる不易流行の精神でこの長州の地で米作りに邁進しております。

この長州の地は毛利元就を祖とし中国地方10カ国をも手中に収めていた長州藩が統治しており、幕末においては「実力は100万石以上」といわれるまでに評価されていました。

事実、その後に『加賀100万石』として名高い石川県に肩を並べる100万石を達成しています。

今は新潟県や山形県が米どころとして有名ですが、実は米どころの本場は『長州山口県』である事は歴史の事実を見れば一目瞭然なのです。

その証拠にお米にこだわる全国津々浦々の食通たちは、山口県産のお米に熱視線を送っており知る人ぞ知るブランド米として愛されています。

細胞一つ一つに染み渡るような高糖度、鼻から脳まで突き抜ける薫り、光そのものかのような艶やかな輝き等、米どころ日本人の本能に訴えかける長州百万石ブランド。

百万石という偉大な歴史を受け継ぐ長州植村総本家の『百万石ブランド米』は圧倒的な高糖度を誇り、かの有名な日本三大ブランド米に肩を並べる程。

その高糖度を実現するヒミツとして、百万石産地から代々受け継ぐ【秘伝農法】に加え、大切に守られ続けた【栄養豊富な微生物土壌】 そして【中国連山に磨かれた清冽豊富な水】

【農法】【土壌】【純粋】という米どころになくてはならない"自然の三重奏"が折り重なったこの環境で育つブランド米は"旨味”と"甘み”が1粒1粒に凝縮され【最高糖度30度越え】を実現させています。

100年以上もの風土に磨かれ続けて伝統と歴史を守りながら生み出される永遠不滅の【百万石ブランド】

明治維新を切り拓き幕末の主役となった高杉晋作のように、型破りで斬新な農業スタイルから生み出される唯一無二の類まれなる『幻の百万石ブランド』を日々の食卓に【最高級の贅沢】としてご堪能下さい。

品目名
百万石ブランド
収穫時期
11月下旬~12月上旬
配送予定日・曜日
収穫された新米を12月~4月にお届け☆
コメント
メッセージで収穫時期・配送予定日・曜日をご確認ください。

こだわり・栽培方法

  • 最高鮮度】挽きたてを味わう贅を極めた薫り高い

    百万石ブランド米の真骨頂であるお米そのものを感じられる薫り高さ。

    この薫り高さを実現する秘密は長い時間丁寧に磨かれる独自の精米製法。

    コーヒーでも『挽きたて』にすることで抜群の香りを引き出し、最高鮮度へと昇華させるほどの最重要工程。

    一般市場に出回る市販のお米は収穫後、時間が経過しているので空気に触れる時間も長く劣化してしまっているケースが多いです。

    しかし、長州植村総本家では出荷する直前に独自の製法で長時間かけて丁寧にお米を精米するので、酸化してしまった表面のお米をそぎ落とし、雑味の原因となる余計な脂質などを落とすことができます。

    もはやダイヤモンドのように磨き上げる概念でお米を最高鮮度へと昇華していきます。

    まさに『挽きたての輝くお米』をご自宅へ最高鮮度でお届けします。

    長時間かけて磨かれたお米はお米本来の芳醇な薫りを醸し出し、雑味のない甘さを誇ります。それでいて後味の余韻も長くいつまでも舌に残るようなお米の旨味を最大限味わえます。

    その精米具合は贅沢にもお酒を創り上げる概念と同等であり

    10%磨き込む【純米ランク】

    40%磨き込む【吟醸ランク】

    50%磨き込む【大吟醸ランク】

    の3ランクのラインナップを誇ります。

    日本酒の大吟醸のように、雑味の原因である脂質などを極限まで磨き込むため、舌触りが良く、お米の旨味をダイレクトに感じる究極の逸品。

    金額はその年その年のお米のクオリティと収穫量によって大きく左右されるため、時価となっており、年間10キロ程度しか出ない時もあり、最悪の場合1年2年待ちとなってしまう希少性です。

    五穀豊穣、金運、出世、成功、勝利など今でも中国では“めでたい印”とされ大変縁起の良い神獣と崇められているほど山口県は縁起深い地域なのです。

    事実、ここ長州・山口県は内閣総理大臣を日本一輩出している県であり、初代総理大臣伊藤博文が兄貴分と慕われた明治維新の立役者、高杉晋作など名だたる数多くの偉人を長州は輩出しています。

    このように縁起深い地で育ったお米は『出世米』として名高く、人生で大成を願う人々が密かに恩恵を授かっていっています。

    大変希少で縁起深い百万石ブランド米をぜひ大切な方へ贈答用としてもご用命ください。

    2024年09月21日
  • 【伝統土壌×伝統ノウハウ】加賀100万石に肩を並べる

    長州・山口県は幕末において「実力は100万石以上」といわれるまでに評価されていました。

    事実、関ヶ原の戦いの前には120万石を有しており、長州藩は一度領土を失いましたが天保の改革後に再び、加賀100万石に匹敵するほどの実力つけ米処として名を轟かせています。

    極めつけには、山口県が紡ぎ出す『米・紙・塩』は白く光り輝くほど質の高い名産品として評され「防長三白(ぼうちょうさんぱく)」という最高峰の地位を築き上げているほど。

    現在は新潟県や山形県が米処として有名ですが、このような歴史の事実を見れば『長州山口県』が米処の本場である事は一目瞭然なのです。

    その加賀100万石に肩を並べる、いやもはやそれさえも凌ぐほどの伝統を脈々と受け継いで得たものはまさに『叡智の結晶』そのもの。

    この誰にも真似することのできない比類なき【伝統土壌】と【秘伝ノウハウ】を有した、知る人ぞ知る唯一無二の米蔵として愛され続けています。

    【米蔵100年秘伝農法】×【比類なき豊浦大自然】=【最高糖度30度超え】幻の百万石ブランド米

    長い時を経て確立させてきたこの【黄金の方程式】で紡ぎ出された結晶をぜひ人生で一度でも堪能してみてください。

    2024年09月21日
  • 【最高糖度30度オーバー】お米の常識を覆す長州最高傑作

    幻の百万石ブランド米を生み出すここ豊浦町は日本海の響灘に面し、1年を通して温暖な気候で中国連山を背に周りを山・川に囲まれている大自然の景観美を享受している秘境。

    当園はそんな大自然豊かな豊浦町で100年以上の歴史を誇る「老舗米蔵」として先祖代々から受け継いできた伝家の“秘伝農法”を採用しています。

    一般的には"日照時間”や"昼夜の気温差“などの条件が整った環境で育てる事が米作りの王道とも言われますが、実はそれだけではありません。

    米の70%以上を占める『でんぷん』の質を決定付けるものが"土壌"であり『いかに豊富で質の高いでんぷんを含んでいるのか?』かがお米の美味しさを大きく左右する最重要ファクターなのです。

    その重要ファクターである土壌を豊かにすることで『でんぷん』を多く含んだお米を創り上げることができ、更にそのでんぷんを糖へと変換させる『糖化』の秘伝技術を施すことで人が美味しいと感じるお米へと昇華する事が出来ます。

    当園では、そのお米の美味しさを左右させる『糖度』は他の追随を許さない程こだわりがあり、当園独自の【ある特別な方法】で土壌から最大限栄養をお米に享受させています。

    企業秘密となるので多くは語れないのですが"ある成分"が含まれた"ある天然の素材"を土壌に練り込むと稲自体が力強く育ち、大地からの栄養を存分に吸い上げお米1粒1粒に栄養を贈り込んでくれるようになります。

    その土壌作りを100年もの間、毎年毎年秘伝のたれを継ぎ足し継ぎ足し熟成させていくかのように育て上げてきたからこそ、加賀百万石にも肩を並べるほどの米処になったのです。

    その100年完熟土壌で創り上げた結晶こそ、当園の最高傑作である『幻の百万石ブランド米』であり、なんとその最高糖度は【脅威の30度オーバー】 という究極の逸品となっているのです。

    ※現在、予想を上回るスピードで注文が入っているので、早期に終了予定です。1年2年待ちとなってしまう前にページが公開されている今のうちに枠を確保されてください。

    2024年09月21日

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