
【桃の生産量日本一】本場山梨の叡智が集結した世界に誇る丹沢ネクタリン
【果樹屋総本家】世界の丹沢ネクタリンの丹沢隆です。
当園は今や希少となっているネクタリンを桃の生産量日本一のフルーツ王国山梨で生産しています。
ネクタリンは明治期に日本へ伝わりましたが、日本の気候に合わずプロ中のプロでも育成が難しい品種でした。
多くの人が断念する中、糖度が20度半ばまで乗る品種でとんでもないポテンシャルを秘めたネクタリンに惚れ込み、
1970年代に本場カリフォルニアまで足を運び日夜研究に明け暮れていました。
その後、日本の気候でも合う品種を持ち込み、先駆者的存在として様々なメディアからも注目頂いております。
この【大自然の恩恵を最大限享受できる山梨の環境】と【ネクタリン一筋約50年の叡智を凝縮した名人技】で作り上げたネクタリンは
一度食べたら忘れない糖度20度を軽く超えてくる世界へ誇れるネクタリンへと進化していっています。
ネクタリンと聞けば
「ネクタリンって桃なんですか?」
「ネクタリンって酸っぱいイメージがあります」
と割りと日本ではまだまだ馴染みがないのかもしれません。
本場アメリカで感じた美味しいネクタリンを日本向けへ流行させるため
約50年もの間ネクタリン栽培一筋で研究に研究を重ねてきました。
そしてやっと、日本人が好む【圧倒的糖度】と【爽やかな酸味】が折り重なった
絶妙なバランスで仕上がった日本人好みのネクタリンを生み出すことに成功しました。
事実、
今では日本全国津々浦々から注文を頂いており、わざわざ山梨まで足を運んで下さる熱狂的ファンの方も。
日本ではまだまだ珍しいネクタリンという希少性も相まってTV取材も多く頂戴しております。
一度食べたら忘れられないこのネクタリンの日本へ持って来た先駆者として
今日も食通の方々を虜にするため研究に研究を重ね更なる叡智を積み重ねていきます。
最高糖度は20度半ばまで到達する絶対糖度を誇りながらも爽やかな酸味を持ち合わせる
まさにフルーツの叡智が宿ったような神聖なフルーツ。
事実、
ネクタリンと言う語源はギリシャ語で神々の飲物を意味する『ネクトル』が語源。
日本神話イザナミイザナギが登場する古事記でも、追手の雷神に追われていたイザナギ神が
黄泉比良坂のふもとに生えていた桃の木から三つ実を取って投げつけると追っては黄泉の国に帰っていったと
邪気を払う幸運の果物として語り継がれています。
古代中国に至っては『仙果』と呼ばれ、邪気を祓い不老長寿をもたらす果物として崇められています。
このように数々の歴史に登場するネクタリン・桃は単なる極上のスイーツというだけに収まらず
【幸運の果物】として縁起物として贈り物に重宝されています。
・受験や出世がかかる大事な場面を迎えている人に贈り物として
・大切な方へ幸運のお裾分けとしてお中元へのギフトに
・桃好きの通な人に他には手に出来ない通でハイセンスな贈り物として
様々なシーンでご用命を頂いております。
日本では非常に希少なネクタリンとなっておりますので、ページが公開している今のうちにご予約枠を確保し
人生で一度このマンゴーネクタリン、シャトーネクタリンをご賞味ください。
桃であって桃にあらず。圧倒的な糖度でやみつきリピーターを続出させているマンゴーネクタリン。
その名の通り、マンゴーのようなもっちりとした食感と果肉に加え、ガツンと来る糖度。
そしてその圧倒的糖度を引き出す絶妙な酸味がアクセントとなって、
後味はスッと爽やかに引き次から次へと手を伸ばしてしまうしつこくない極上の桃。
【マンゴーのような濃厚な糖度】×【柑橘類のような爽やかな酸味】
このコラボレーションは桃には到底出せない圧倒的な新感覚。
五つの味覚である甘味、酸味、うま味という3つの要素を持ち合わせる圧倒的なフルーツ。
言葉では表現できないくらいの美味しさを誇るネクタリンは事実、一流レストランのパティシエも絶句するほどの美味しさ。
桃の概念を超越させるくらいの衝撃だったらしく、目を大きく見開いて終始無言で食べられていたほど。
多くの味覚を組み合わせ多くの人を魅了してきた経験豊富なパティシエを唸らせたネクタリンには
フルーツの新領域を開拓するような無限の可能性を感じています。
この道50年と言う匠の叡智を宿したネクタリンを多くの人に味わって頂きたい想いから
個数限定ではありますが最高鮮度でお届けできる産地直送と言う形でご提供させて頂きます。