ゴヒイキ お役立ち情報
生産者・旬の食材・選び方まで
ゴヒイキをもっと上手に使うための
情報をまとめました
記事詳細
2026年05月28日
スーパーで「サニーレタスとグリーンリーフは何が違うの?」「炒め物にはどの種類が合う?」と迷った経験はありませんか。 レタスの種類は大きく分けると4タイプあり、それぞれ食感や栄養、向いている料理が異なります。 特徴を知るだけで、サラダの満足感や料理の幅はぐっと広がります。 用途別の選び方から栄養価の違い、保存のコツまでわかりやすく整理しました。

レタスは見た目が似ていても、実は大きく4タイプに分かれます。
食感や味、向いている料理が異なるため、特徴を知ると選びやすくなります。
スーパーで迷ったときは、「葉の形」と「結球するか(丸くなるか)」を見るのがポイントです。
玉レタスは葉が丸く重なって球状になるタイプです。
一般的な「レタス」といえば、この種類を指すことがほとんどです。
水分量が多く、100gあたり約12kcalと低カロリーです。
シャキシャキした食感が特徴で、サラダやサンドイッチによく使われます。
苦味が少なく食べやすいため、子どもにも人気があります。
葉レタスは球状にならず、葉がふんわり広がるタイプです。
サニーレタスやグリーンリーフが代表的です。
βカロテンが豊富で、サニーレタスは玉レタスの8倍以上含まれるとされています。彩りがよく、栄養を意識したい方に人気があります。葉がやわらかいため、サラダのボリュームも出しやすい種類です。
立ちレタスは葉が縦長に立つタイプで、代表的なのがロメインレタスです。シーザーサラダによく使われます。
葉に厚みがあり、加熱しても食感が残りやすいのが特徴です。炒め物やスープに使っても水っぽくなりにくいため、料理の幅が広がります。近年は家庭用スーパーでも見かける機会が増えています。
茎レタスは葉よりも茎を食べる珍しい種類です。シャキシャキした歯ごたえがあり、中華炒めや漬物に向いています。
一般的なスーパーでは少なめですが、産直や業務用市場では比較的人気があります。乾燥させた茎は「山クラゲ」として流通することでも知られています。
レタスは品種ごとに食感や苦味が異なります。料理との相性も変わるため、特徴を把握した上で選ぶのがおすすめです。
シスコは玉レタス系の代表品種です。葉がしっかり巻き、みずみずしさがあります。クセが少なく、サラダやハンバーガーに使いやすい万能タイプです。
サラダ菜は葉がやわらかく、ふんわりした食感が特徴です。βカロテンが多く、緑黄色野菜に分類されます。肉料理の付け合わせにもよく合います。
赤紫がかった葉が特徴で、苦味が少しあり、味にアクセントを加えられます。焼肉を包む葉としても人気があります。
韓国料理でよく使われる品種です。葉がしっかりしているため肉を包みやすく、加熱しても食感が残りやすい種類です。
ロメインレタスの別名です。葉が肉厚でシーザーサラダによく使われます。火を通してもおいしく食べられます。
葉が細かく縮れるタイプで、見た目が華やかなため飲食店でも使われています。茎は比較的細めでやわらかく、葉全体がふんわりしているため、生食でも食べやすい品種です。
レタスはどれも同じように見えますが、栄養価には大きな差があります。特に色の濃い葉レタス系は栄養面で優秀です。

可食部100gあたりβカロテン600μg以上を含む野菜は、緑黄色野菜に分類されます(農林水産省基準)。サニーレタスやサラダ菜はこの基準を満たしています。一方、玉レタスは淡色野菜です。
美容や健康を意識するなら、葉の色が濃いレタスを選ぶと効率よく栄養を摂れます。
苦味が少ない玉レタスでも、水分や食物繊維を含んでいます。一方で、苦味成分があるレタスはポリフェノールやβカロテンを多く含む傾向があります。
「苦味が少ない=栄養が少ない」ではありません。食べやすさや用途に合わせて選ぶことが大切です。
レタス選びで失敗しにくいのは、「料理から逆算する方法」です。食感や葉の強さによって、向いている料理が変わります。
| 品種名 | 主な特徴 | 食感・味わい | 向いている料理 |
| シスコ | 玉レタス系の代表品種。葉がしっかり巻いている | シャキシャキ食感でクセが少ない | サラダ、サンドイッチ、ハンバーガー |
| サラダ菜 | 葉がやわらかく丸みがある | ふんわりやわらかく苦味が少ない | サラダ、付け合わせ、肉料理 |
| サニーレタス | 赤紫がかった葉が特徴 | やわらかく、ほどよい苦味がある | 焼肉、包み料理、
彩りサラダ |
| チマサンチュ | 韓国料理でよく使われる葉レタス | 葉がしっかりして包みやすい | 焼肉、サムギョプサル、炒め物 |
| コスレタス | ロメインレタスの別名 | 葉が厚く、加熱しても食感が残る | シーザーサラダ、
炒め物、スープ |
| ロマリア | ロメイン系と玉レタス系を掛け合わせた品種 | シャキ感と葉の厚みを両立 | サラダ、加熱料理 |
| ケルン | 葉が細かく縮れるフリル系レタス | 軽い食感で苦味が少ない | カフェ風サラダ、盛り付け、付け合わせ |
サラダなら、玉レタスやサラダ菜がおすすめです。玉レタスはシャキシャキ感が強く食べ応えがあります。グリーンリーフは葉がやわらかく 、盛り付けにも自然なボリューム感を出しやすいです。
複数の種類を組み合わせると、食感に変化が出て満足感が高まります。
加熱料理には、コスレタスやチマサンチュが適しています。葉が厚く水分が出にくいためです。オイスター炒めや中華スープに入れると、シャキ感を残しやすくなります。
玉レタスは火を通しすぎると食感が失われやすいため、短時間の加熱がポイントです。

包み料理には、サニーレタスやチマサンチュが定番です。葉が破れにくく、肉やご飯を包みやすいためです。苦味が少しあることで、脂っこさをさっぱりと感じられます。
レタスは鮮度で味が大きく変わります。選び方と保存方法を知るだけで、シャキシャキ感が長持ちします。

玉レタスは、芯の切り口が10円玉程度の大きさで白いものを選ぶのがポイントです。持ったときに適度な重さがあり、葉にハリがあるものが新鮮です。
葉レタス系は、葉色が鮮やかで変色が少ないものを選びましょう。
玉レタスは芯を下にして保存すると長持ちします。保存状態や鮮度によって差がありますが、冷蔵で数日〜1週間程度が目安です。
葉レタス系は乾燥しやすいため、湿らせたキッチンペーパーで包むと鮮度を保ちやすくなります。
芯に爪楊枝を刺す方法は有名です。成長点を傷つけることで鮮度低下を抑えられます。保存袋に入れて野菜室で保管すると、シャキシャキ感を維持しやすくなります。
レタスは収穫後すぐに鮮度が落ちやすい野菜です。スーパーに並ぶまでのタイムラグが少ない産地直送を選ぶと、本来の食感と香りを楽しめます。

産地直送は収穫から食卓までの時間が短いのが魅力です。特に高原レタスは夏場に出荷量が増え、みずみずしい状態で届きやすくなります。葉のパリッと感を重視する方に人気があります。
産直サイトでは、一般のスーパーでは手に入りにくい品種も選べる場合があります。飲食店向けの品種を家庭で試せるため、サラダの幅を広げたい方にもおすすめです。
旬のレタスを産地直送で試してみたい方は、野菜通販サイト「ゴヒイキ」をぜひのぞいてみてください。生産者から直接届く、新鮮な野菜を幅広く取り揃えています。
ここでは、レタスの種類に関するよくある質問にお答えします。
レタスは主に「玉レタス」「葉レタス」「立ちレタス」「茎レタス」の4種類に分けられます。葉の形や食感、向いている料理がそれぞれ異なります。
栄養を重視するなら、サニーレタスやサラダ菜がおすすめです。βカロテンが豊富で、緑黄色野菜に分類されています。
加熱料理にはロメインレタスやチマサンチュが向いています。葉が厚いため、炒めてもシャキシャキ感が残りやすいのが特徴です。
苦味が少ない種類なら、玉レタスやサラダ菜が食べやすいです。やわらかい味わいで、お子様にも人気があります。
加熱後も食物繊維や一部のミネラルは残ります。ただし熱に弱いビタミン類は失われやすいため、短時間でサッと火を通すと食感も栄養も保ちやすくなります。
芯を下にして保存し、湿らせたキッチンペーパーで包む方法がおすすめです。乾燥を防ぐことで鮮度が長持ちします。芯に爪楊枝を刺す方法も効果的です。
レタスは種類によって、食感・栄養・向いている料理が大きく異なります。
料理や目的に合わせて選ぶだけで、毎日の食卓はぐっと楽しくなります。せっかくなら、スーパーでは見かけにくい新鮮な品種を産地直送で試してみるのもおすすめです。野菜通販サイトの「ゴヒイキ」なら、産地直送の新鮮なレタスを自宅で受け取ることができます。採れたてならではの食感と香りをぜひ体験してみてください。
カテゴリー