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2026年02月13日
いちごを通販やお取り寄せで買いたいけれど、「本当に新鮮な状態で届くのか」「どれを選べば失敗しないのか」と不安に感じる方も多いのではないでしょうか。店頭で見比べられない分、選び方のコツを知らないと、味の好みや用途に合わない商品を選んでしまうことがあります。 本記事では、通販やお取り寄せでいちごを買うとき、購入前に確認しておきたい注意点を具体的に解説します。
通販・お取り寄せには、店頭購入とは違う強みがあります。どんな人に向いているかもイメージしながら読んでみてください。
通販・お取り寄せの大きなメリットは、いちごの鮮度を保ったまま手に入れやすいことです。特に農家直送の場合、収穫してから出荷までのリードタイムが短く、店頭に並ぶまでの流通工程が少ない傾向があります。
「旬の時期に、いちご本来のおいしさをしっかり味わいたい」という方にとって、農家直送の通販は相性の良い選択肢です。
農家直送の通販では、生産者や産地、栽培方法などの情報が商品ページにまとまっていることが多く、自分で納得して選びやすい点も魅力です。
店頭ではラベルの情報だけで判断するケースが多い一方、「どんな環境で育てられたか」「どんなこだわりがあるか」まで確認できます。減農薬への取り組みや土づくり、完熟で出荷する方針など、生産者の考え方を知ることで、価格に対する理解もしやすくなります。
通販やお取り寄せサイトは、品種や等級、内容量などの条件が整理されていて比較しやすい点もメリットです。いちごは品種によって甘さ・酸味・香り・果肉の硬さが変わるため、好みに合わせて選べると満足度が上がります。
また、家庭用(見た目に多少ばらつきがあるが量や価格重視)と、ギフト用(粒揃い・見栄え重視)など、用途に応じた規格が分かれていることも多いです。さらに、「◯月上旬から順次発送」「収穫状況により前後」など発送タイミングの目安が記載されていれば、食べたい日やイベントに合わせた計画が立てやすくなります。
一方で、通販では直接見て選べないため、事前に押さえておきたいポイントがあります。
おいしいいちごほど完熟に近く、実がやわらかくなりやすい点には注意が必要です。完熟で出荷されるいちごは香りが強く、甘みもしっかり感じやすい一方、輸送中の揺れや温度変化の影響を受けやすくなります。
そのため、商品ページに「完熟出荷」「朝採れ」などの記載がある場合は、梱包や配送温度への配慮も合わせて確認すると安心です。到着後はできるだけ早く開封し、傷みが進んでいないかをチェックしたうえで、状態の良いものから食べるようにすると、おいしさを逃しにくくなります。
通販で失敗しやすいのが、「いつ届くか」「どんな状態で届くか」の認識違いです。いちごは気温の影響を受けやすいため、クール便の有無や地域による所要日数は事前に確認しておきたいポイントです。
農産物は収穫状況に左右されるため、日時指定ができないケースも少なくありません。ギフトやイベントで使いたい場合は、到着日指定の可否だけでなく、「発送目安(例:◯月◯日〜◯月◯日)」や「発送が遅れる可能性」まで目を通しておくと安心です。
受け取りが難しい日がある場合は、不在になりにくい曜日を選ぶ、受け取り先を工夫するなどの対策も有効です。
通販いちごには「家庭用」と「ギフト用(贈答用)」が用意されていることが多く、ここを理解しておくと失敗しにくいです。家庭用は、形や粒の大きさにばらつきがある、多少の擦れがあるなど“見た目より味と量”を重視した規格で、コスパ良く楽しみたい方に向いています。
一方、ギフト用は粒の大きさが揃っていたり、色つやが良いものが選別されていたりと、見栄えに配慮された規格です。化粧箱や緩衝材が充実していることも多く、配送時のダメージを抑える工夫がされています。
贈り物として選ぶ場合は、のし対応やメッセージカードの有無、箱の仕様なども合わせてチェックすると、より安心して手配できます。
通販やお取り寄せでいちごを選ぶときは、店頭のように手に取って確認できない分、「何を基準に選ぶか」を先に決めておくと選びやすいです。目的・味・粒の大きさ・到着タイミング・レビューの見方という5つの観点から、失敗しにくい選び方を解説します。
まずは「何のために買うのか」を決めると、選ぶべき規格がはっきりします。
自宅用なら、多少の形のばらつきがあっても味と量を重視した家庭用規格が向きます。手土産やギフトなら、粒揃い・見栄え・箱の仕様が整った贈答用規格を優先しましょう。
お菓子作り(ショートケーキ、タルト、ジャムなど)が目的の場合は、見た目よりも「香り」「酸味とのバランス」「果肉のしっかり感」を重視すると仕上がりが安定します。飾り用に使うなら形が整った粒、加熱するなら小粒や規格外を選ぶなど、用途に合わせた選び分けがおすすめです。
次に大切なのが「味の好み」です。いちごは品種や収穫タイミングで味が変わるため、好みに合う軸を決めて選ぶと満足度が上がります。
たとえば、しっかり甘さを感じたい方は「甘みが強い」「糖度が高い」といった説明があるものを候補に入れましょう。いちごらしい濃さやコクを求めるなら、「風味が濃い」「果汁感」「コク」といった表現や、生産者が“味の設計”を語っている商品ページが参考になります。
酸味が苦手な方は、「酸味少なめ」「まろやか」「やさしい甘さ」と書かれているもの、あるいは酸味が出にくい傾向の品種を選ぶのが安心です。逆に、甘酸っぱさが好きな方は「甘酸っぱい」「バランスが良い」といった説明のものが向きます。
たとえば、ゴヒイキで販売しているいちご生産者「ストロベリーファーム(愛媛県西予市)」は、愛媛県オリジナル品種のいちご「紅い雫」を栽培しています。品種(紅い雫)や規格(家庭用・贈答用)を分けて詳しく案内しており、クール便で届けるなど配送面の配慮も明記されています。
味の好みから品種を選びたい方や、生産者情報を見て納得して選びたい方は、こうした情報が詳しく書かれている農家を候補に入れておくと失敗しにくくなります。
▶ゴヒイキで「ストロベリーファーム(愛媛県西予市)」のいちごを探す
粒の大きさは、満足感や使い方に直結します。大粒のいちごは見栄えが良く、ひと口の果汁感も強いため、ギフトや「ご褒美感」を重視したいときに向きます。写真映えもしやすく、手土産としての印象も作りやすいです。
一方で小粒は、数をたっぷり楽しめたり、香りの良さを感じやすかったりすることがあります。お子さまが食べる、ヨーグルトに合わせる、複数人でつまむなど、日常使いにも向きます。
また、お菓子作りではサイズが揃っている方が並べやすいので、商品ページに「粒サイズ目安(L〜2Lなど)」がある場合はチェックしておくと安心です。
通販で見落としがちなのが「いつ届くか」です。いちごは鮮度が命なので、食べたいタイミングと配送スケジュールが噛み合っているかを確認してから選びましょう。
今すぐ食べたい場合は、在庫販売や最短発送の記載がある商品が向きます。反対に、旬のいちごは収穫状況に左右されやすく、予約・順次発送の商品も多いので、「発送目安」や「日時指定の可否」は必ず確認してください。
週末用やイベント日(誕生日、記念日など)に合わせたい場合は、到着日を“確実に”寄せられるかが重要です。日時指定できない商品なら、余裕を持った注文にする、受け取りやすい日を選ぶ、受け取り先を工夫するなど、リスクを減らす設計にしておくと安心です。
レビューは参考になりますが、見るべきポイントを間違えると判断がぶれやすくなります。いちごは個体差が出やすい食材なので、味の評価だけで結論を出すよりも、まずは「配送状態」に関するコメントを重視するのがコツです。
具体的には、「潰れが少なかった」「梱包が丁寧だった」「到着時点で傷みがなかった」「クール便で届いた」などの声が多いかどうかを確認しましょう。反対に、「傷みが多かった」「到着が遅れた」「箱の中で動いていた」といった内容が繰り返し出てくる場合は、配送・梱包面のリスクを想定しておく必要があります。
また、レビューは“直近”の投稿を優先して読むのがおすすめです。季節や気温で配送環境が変わるため、最近のレビューほど実態に近い傾向があります。味のレビューは補助情報として捉えつつ、到着後の状態や対応(連絡先、補償の案内があったか)まで見ておくと、安心して選びやすくなります。
いちごは届いた瞬間から少しずつ鮮度が落ちていくため、到着後の扱いでおいしさが大きく変わります。届いた直後にやるべき確認、洗うタイミング、保存の基本ルールを押さえ、みずみずしさと香りをできるだけ長く保つ方法を解説します。
いちごが届いたら、できるだけ早く箱を開けて状態を確認しましょう。配送中に温度差で結露が出ていることがあり、そのまま放置すると傷みが進みやすくなります。まずは箱を開けて空気を入れ替え、パック内が湿っていないか、果実が潰れていないかを見てください。
チェックするポイントは、やわらかくなっている粒、汁が出ている粒、白カビの兆候がある粒が混ざっていないかです。もし傷みが出始めている粒があれば、その粒だけ取り分けて早めに食べるか、加工用(スムージーやジャムなど)に回すと全体の鮮度を守りやすくなります。
逆に、状態が良い粒はなるべく触りすぎず、次の保存ステップに進めるのがコツです。
いちごは水分に弱く、洗った後に表面の水気が残ると一気に傷みやすくなります。そのため、洗うのは食べる直前が基本です。届いたらすぐ洗ってしまうと、冷蔵庫に入れている間に表面がふやけたり、カビが出やすくなったりする原因になります。
食べる直前に軽く流水で洗い、キッチンペーパーでやさしく水気を取ってから食べると、香りや食感が保ちやすいです。甘さや香りをしっかり感じたい場合は、冷えすぎていると風味が弱くなることがあるため、食べる少し前に冷蔵庫から出して常温に短時間置くのもおすすめです(室温が高い季節は置きすぎに注意してください)。
保存の基本は「ヘタは取らない」「重ねない」「湿気をためない」です。ヘタを取ると、その部分から果汁が出て傷みやすくなるため、食べる直前まで付けたままにしましょう。
また、いちごは重なった部分が圧で傷みやすいので、できるだけ重ならない状態で保存するのが理想です。パックのまま保存する場合も、潰れやすい粒が下になっていないかを軽く確認し、必要があれば粒の向きを調整します。より丁寧に保存するなら、容器の底にキッチンペーパーを敷き、いちご同士が触れにくいように並べると、余分な湿気を吸って鮮度を保ちやすくなります。
冷蔵庫に入れる際は、野菜室など比較的温度変化が少ない場所を選び、乾燥しすぎる場合はフタを密閉しすぎない工夫(軽く空気が通る状態)をするとバランスが取りやすいです。いずれにしても、いちごは日持ちしにくい果物なので、届いたら早めに食べきる計画を立てておくと安心です。
ここまで、通販やお取り寄せでいちごを買うメリット、失敗しない選び方、届いた後の保存方法までを解説しました。
通販やお取り寄せでいちごを選ぶときは、目的や味の好み、届くタイミング、レビューなどを事前に確認しておくと、到着後の「思っていたのと違った」を減らせます。届いた後は、すぐ開封して状態を確認し、洗うのは食べる直前、ヘタを取らずに重ならないように保存することが、鮮度を守る基本です。
ゴヒイキは、生産者のこだわりが分かる果物や野菜が揃っているため、「生産者情報を見て選びたい」「農家直送のいちごを試したい」という方におすすめの食材通販サイトです。気になる方は、用途(自宅用/ギフト)や発送条件(到着目安)、産地などで絞り込みながらぜひチェックしてみてください。
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